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競売不動産取得までの流れ

競売不動産は通常不動産とは違い、裁判所が主宰する特殊な売買になります。
本ページではそんな競売不動産取得の流れを解説していきます。

FFパートナーの不動産競売サポートの流れ

FFパートナーでは、以下のような流れで競売不動産の落札をサポートいたします。

競売不動産を手に入れるためには通常の流通不動産と違い、様々な付帯費用が発生いたします。競売に参加するにあたってはどのくらいの費用が必要になるかを下記の表にしてみました。

必ず計上しなければならない費用は下記表のようになります。個々の不動産によって金額にばらつきがありますが、個別対応させていただきます。

計上しておくべき主な費用
登録免許税 所有権移転登記及び担保権等の負担登記抹消分。不動産の代金納付時に納付しなければならない。
不動産取得税 不動産の取得に対して課される。不動産取得後に都道県税事務所から通知がされる。
内装工事費用・鍵の交換 競売物件はあらかじめ内部の内覧はできないのが通常であるため、予想は難しい。
立ち退き費用・残置物の処分費用 引渡命令が利用できる場合は、とりあえず、引渡命令に基づく手続き費用を計上しておく(*1)
滞納管理費等(分譲マンションの場合) 物件が分譲マンション等の場合、不動産の取得者は、管理組合に対する滞納管理費の支払債務を負担することになる。(*2)
業務委託費用 競売代行業者等に物件の調査、代行等を委託する場合には、報酬が必要となる。

(*1):買受人より権利上弱い賃借人が占有している場合には6か月の明渡猶予を待つか、引っ越し代相当を払い、早期に立ち退き依頼を行う場合がある。

(*2):長期間の滞納管理費については5年間の時効が適用される場合がある。

まずは、物件探しから!

平成16年4月1日から物件明細書の写し等をインターネットで公開するようになりました。不動産競売物件検索サイト

サイトから気になる物件が見つかったらお気軽に本ホームページのおといあわせページよりお問い合わせください。

打ち合わせ・物件調査

お問い合わせをいただきましたら、打ち合わせにお伺いさせていただきます。競売はほとんどが期間入札になりますので迅速に行動させていただきます。

打ち合わせの上競売について納得していただきましたら、弊社と業務委託契約を交わしていただきます。着手金は20,000円です。

物件調査・現況報告・入札金額提案

業務委託契約後、即現地調査をおこない、物件明細明細書と変わった点がないか、占有状況に変化はないかなどを調査します。

近隣環境や類似物件の売買事例を株式会社EGエステートの取引事例や不動産流通機構のデータなどを参考にしながら入札金額のご提案をさせていただきます。

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入札書記入・入札代行

十分に調査の上、入札価格をご提案させていただきますので、ご納得いただきましたら入札書に自筆でご記入願います。

ご記入いただいた入札書は必要書類と入札保証金の金融機関の領収印のある保管金受入手続き添付所(売却基準額の2割)を併せて管轄の裁判所に代理で入札いたします。入札保証金は最寄りの金融機関から保証の額に相当する額を裁判所の口座に振り込んでいただきます。

あとは開札結果を待つだけです。

写真と本文は関係ありません

最高価買受申出人と次順位買受申出人の決定

入札期間が終わると、あらかじめ公告されていた開札期日に開札が行われます。

お客様が入札した金額が最高価になれば最高価買受人、二番目に高い金額になれば次順位買受申出人になります。

これらの金額に満たない場合は競売からは外れることになりすでに収めた保証金は返還されます。

売却許可決定・代金の納付・所有権移転

開札期日から一週間以内に定められている期日に売却許可・不許可の決定が出されます。許可決定に関して執行公告がない限り買受人が決定され、裁判所書記官の定める時期までに代金を執行裁判所に納付しなければなりません。代金納付と同時に買受人は所有権を取得することになり、 物件に関する責任はすべて新所有者の責任となります。

FFパートナーでは、売却決定が出てから代金納付までの間に再度現地調査を行います。この間に占有者が変わっていたり、物件に新しい瑕疵(欠陥)が発生していないかを確認するためです。代金納付の後になると、これらの事由を原因として売却許可の不服を申し出ることができなくなるからです。
そういった不慮の損害を防ぐために細心の注意を払います。

物件の引き渡し

代金の納付後所有権は買受人に移ります。物件の責任は新所有者が負うことになりますので、代金納付から引き渡しの間までに不慮の事故が起こらないようにFFパートナーでは最新の注意を払います。この時点で物件は空き家になっていることが多いのですが、賃借人や不法占拠人がいる場合でも、FFパートナーは法に基づきできるだけ速やかに物件の明渡ができるようにサポートいたします。

物件の引き渡しが完了いたしましたら、業務委託報酬(落札価格の3%)をお支払いいただきます。
報酬は完全成功報酬制です。

これで競売不動産の取得は終わりです。

おわりに

長々と取引の流れを書いてまいりましたが、お客様の手を煩わせることはほとんどありません。ほとんどの業務をFFパートナーが代行いたします。

また、競売で安価で取得して再販売して売却差益を得ようと思われているお客様は、株式会社EGエステートが再販売のお手伝いをさせていただきます。

投資目的で物件を取得されたお客様は物件の管理も弊社提携会社に管理を任せることが可能ですのでご安心ください。

競売物件には以前のようなネガティヴなイメージはもうありません。安心できるクリーンな市場です。

不動産競売代行は競売不動産取引主任者が在籍するFFパートナーにお任せください!

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